エチオピア モカ イルガチェフェG1 ナチュラル-コーヒー豆80g-約8杯分
通常価格
750
円 (税込)説明
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-上品で爽やかなモカ-
□産地
エチオピア 中南部 南部諸方民族州 ゲディオ地方 イルガチェフェ地区 アラモ村
□品種
地場品種
□標高
1,920~2,020m
□精製
ナチュラル
□乾燥
完熟豆を手摘み後、アフリカンベッドでかき混ぜながら2~3週間かけて天日乾燥
—
上品で爽やかな所謂”モカ”フルーティな香りが好きな方におすすめ。
ナチュラルで際立つフレーバーを思う存分楽しんでください。
【モカ】知っているようで知らない?【イルガチェフェ】(クリックして表示)
エチオピアは世界でも最も古い歴史を持つ国の一つ。
さらにどこの国の植民地にならなかった稀有な国でもあり、そのためエチオピアでは独自の文化が長く息づきました。
アフリカナンバーワンの生産量、今も残るコーヒーの原種等々、そのコーヒー文化もまた独特だ。
隣国イエメンと並び、コーヒーの生まれた土地としても名高い。かの地の伝説的な羊使いカルディがコーヒーの苗木を発見したという説はあまりにも有名。
イエメンのモカ港から珈琲豆を世界中に輸出されたことから、エチオピアで採れる豆のことは今もモカの愛称で呼ばれています。
大きいほど立派な豆とされる一般的な常識は、ここエチオピアにはない。その豆は小さくとも、その独特のフレーバーが高く評価される。
そしてここはコーヒーの生まれた地。
ならばこれが本来のコーヒーの姿だろう。
特に名産地シダモの中のイルガチェフというエリアで採れる、そのコーヒーは独特の香りから人気を博し、ここ数年のスペシャルティコーヒーのブームの火付け役ともなっている。
同じくスペシャルティコーヒーを代表する品種、パナマのエスメラルダ農園で復活を遂げたゲイシャ種は元々はエチオピアにあったゲシャ村の品種を復活させたもの。そのゲシャ村にもゲイシャが採れる。エチオピアはコーヒーの原点でもあり最先端。
おすすめ焙煎度-中煎り-
-内容量 焙煎豆80g~- -焙煎度:中煎り・深煎り-
※商品はコーヒー豆から出るガスを袋の外へ出すとともに、外気の侵入を防ぐコーヒー豆専用の袋に入れてお届けいたします。
※商品画像はイメージです
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